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予想外なSOS団編 朝倉「SOS団って何なの?」 ハルヒ「宇宙人未来人超能力者達と一緒に面白おかしく遊ぶための団よ!」 ハルヒ「ふー、疲れた」 キョン「なぁハルヒ」 ハルヒ「ん?」 キョン「SOS団って具体的に何だ?」 ハルヒ「えー?部室でもその話?」 古泉「僕も知りたいです」 ハルヒ「小泉君も?小泉君今日はクラスの活動で遅くなるとk」 古泉「聞いてませんでした」 ハルヒ「何言ってるの、だから」 長門「私も知りたい」 ハルヒ「有希も?」 キョン「長門は知らなくてもいいだろう」 長門「なんで」 古泉「ハッハッハッハッ」 長門「何が可笑しい古泉」 古泉「すみません長門さん」 キョン「で、何なんだSOS団って」 ハルヒ「へ?」
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序章.SOS団の非日常的日常 日常を愛しているか。 そう唐突に聞かれたとしたら、人は何と答えるのだろうね。 一ヶ月ほど前の俺だったら口を濁してまともに答えることはなかっただろうが、今は違う。 今の俺なら、一縷の迷いもなくイエスと答えるだろう。 そうだな、俺はSOS団員として過ごしていく、今の非日常的日常をこよなく愛しているんだ。 今の俺にとって、SOS団も非日常的日常も、かけがえの無いものなんだ。 俺がこの愛してる、の域にまで達してしまったのは深いワケがある。 ここ数週間、俺たちSOS団は口に出すのも憚られるような非日常に立ち向かって、絆を深め合い、非日常的日常の尊さを悟了したのさ。 だがもう二度と、今回みたいに、大切な誰かを喪って後悔に暮れ、 絶望に呑まれるような非日常は金輪際ごめんだ。 非日常的な日常が丁度いい。 平和すぎる日常でも、危険すぎる非日常でもなく、 そこそこ危険で、それでも楽しい非日常的日常が一番、俺たちSOS団に似つかわしいんだ。 ハルヒ、古泉、長門、朝比奈さん、俺。 今後一切合切、誰一人として欠けることは許さない。アンダースタディも許さない。 五人全員揃ってこそSOS団で、非日常的日常の世界の住人なんだよ。 もし誰か一人でも苦しんでたら、それは非日常の始まりだ。 俺はもう非日常を望まない、招かない。それはハルヒもだ。 俺もハルヒも、今回の非日常で大切なものを見つけ出した。 絶対にそれを手放したりしない。それを奪っていこうとする非日常には容赦しない、叩き潰してやる。 なんなら非日常に対するレジスタンスになってもいい。今のSOS団は全員、非日常抵抗軍のソルジャーなのさ。 何としても、もう二度と、この非日常的日常を手放さない、大切なものを見失わない。 それが俺たちSOS団の、誓約だ。 さて。ここで、俺の回想に付き合ってもらおうか。 俺たちSOS団が非日常の中に閉じ込められていた時のことを。 どこから話すべきかね。 ……そうだな、まずは、SOS団屈指のスマイル少年もとい超能力者が俺を糾弾するところから始めようか。 全ての始まりから、な。
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古畑任三郎 VS SOS団 プロローグ 古畑任三郎 VS SOS団 事件編(前編) 古畑任三郎 VS SOS団 事件編(後編) 古畑任三郎 VS SOS団 捜査編(前編) 古畑任三郎 VS SOS団 捜査編(後編) 古畑任三郎 VS SOS団 解決編 今泉慎太郎 VS? 谷口
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旅館の宿泊部屋にて 布団が5人分敷いてある ハルヒ「おお~~w 今日はここで寝るのね。 私ここ~!w」 古泉「はっはっは。よーし、じゃあ僕はここで!」 みくる「わーい、私はここーw」 三人とも小学生に戻ったかのようにハシャいでいた。おいおい、いい年して興奮するなよな。 長門はスタスタと歩いて布団に向かう途中、古泉を軽く踏みつけた。おそらく故意であろう。 バシッ! 古泉「ぶえ!痛いですよ~w」 長門も柄に無く興奮しているようだ。あいつのカワイイ姿を見れたのは儲けだ。 全員が布団に入り、うつ伏せになってみんなで向き合っていた ハルヒ「こんな夜は語り合うわよ」 キョン「語らねーで寝ようぜ?電気消すぞ」 しかし興奮しているSOS団の面々が素直に寝付くわけもなかった・・・ 俺は布団を一旦出て電気を消して部屋を暗くし、再び布団に戻って眠りにつこうとした キョン(ハァ~・・・疲れた。) ――数分後―― 「ウフフフフフフフw」 不気味で面白い笑い声が聴こえるw その笑い声に反応してSOS団の面々が釣られて笑ってしまっている ハルヒ「ぶっくくくくくw 誰よw」 みくる「プシシシシシw 面白ww」 キョン「ぶはっw うるせーw」 「ウ~フフフフフフw」 キョン「うるせーよ古泉w 寝れねえw」 「ウ~~~フフフフフフフフw」 「パチ」 たまらなく俺は電気を付けた キョン「笑って寝れねえだろw やめろよw」 古泉「一体何なんですか~wいきなり明るくしてw 眩しいですよw」とわざとらしく否定する。 ハルヒ「アッハハハハハハハw」 みくる「おかしいです~・・w」 長門「w」 ったく、古泉の奴も普段は大人っぽく振舞ってるくせに結構子供っぽいとこあるのな。 だが俺は一刻も早く寝たいんだ。電気を消して再び眠りについた。 しかし・・・ 真っ暗で静かな部屋。今度はもう誰も騒いでないな。これでやっと静かに眠れる。 キョン(ハァ~・・・やっと寝れる) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「痛い痛い痛い痛い痛い!www」 キョン(www今度は何だよw) ハルヒ「ハハw」 みくる「www面白い声www」 「痛い痛い痛い痛い痛いですって!ww」 たまらなく俺は部屋の電気を付けた。明るくなった部屋に映ったのは大声で喚いている 古泉にプロレスの締め技を極めている長門の姿があったw キョン「何やってんだよ長門ww」 ハルヒ「ハッハッハw有希サイコーw」 みくる「もう笑わせないくださ~いwww」 長門「興奮して眠れない」と一言言って自分の布団に戻っていった。 興奮して眠れないだあ? お前宇宙人だろw 感情の無いロボットのようなもんだろw 何が興奮だよw 寝ろよw キョン「もう寝かしてくれよ~。明日早いんだろ?」 そう言って俺は再び電気を消し、布団に入る 真っ暗な部屋。今度こそ眠らせてくれ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 古泉「痛い痛い痛い痛い!w」 ハルヒ「ちょっw 誰よ?w 痛い痛い痛いw」 キョン「うるせーな!w」 「パチ」たまらなく電気を付けて部屋を明るくし、そこに映りだされたのは さっきとは違う技で古泉を絞めている長門と、ハルヒにコブラツイストを極めている 朝比奈さんの姿があったw キョン「何してるんすか~w朝比奈さんまでw いいかげんにしてくださいよw」 みくる「わかりましたwもう寝ます。」 ハルヒ「解った寝るわ。キョン電気消して」 キョン「じゃあ消すぞ」 「パチ」 しかしさっきのあいつらの様子は素直に寝る様子じゃあなかった。 すぐにオレはまた電気を付けた。 「パチ」 「何やってんだお前ら!」 そこに映りだされたのはやはり起きて何かをしようとしている4人の姿だった。 部屋が明るくなった途端に連中は寝たふりを始めやがった。バレバレw 朝比奈さんに至って立っている状態で寝たフリを始め、そこからフラフラと布団に入っていったw ちょっと可愛いw キョン「もう寝かせろよ~!」 ハルヒ「あんたが一番うるさいわよ!寝ようとしてるのに寝れないじゃないの!w」 古泉「早く電気消してくださいよ~w眩しい」 キョン「消すぞ。絶対寝ろよ!?」 ハルヒ「寝るわよ」 みくる「早く消してくださ~い」 「パチ」電気を消し、しばらくスイッチの前で待機していたが今度は何も起こる様子もなく、 いたって静かだったので今度こそ寝れると思い、布団に入った。 キョン(ふぅ~・・・) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ハルヒ・みくる・古泉「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!www」 キョン「(チッ、また何かやってんな!)今度は何だよ!」 「パチ」電気を付けるとそこにあったのは有希をてっぺんにしてその下にハルヒ、 その下にみくる、一番下でふんばっている古泉の東京タワーが出来上がっていたw キョン「何やってんだよ・・・ 何やってんだよ・・・」 4人はゆっくり東京タワーを崩し、何事も無かったかのように布団に戻っていく 古泉「まぶしいんですが」」 みくる「まぶしいです~」」 長門「まぶしい」 ハルヒ「早く電気消しなさいよキョン。」 キョン「何このオチ」 元ネタ ttp //www.youtube.com/watch?v=Laz5EnjY5rQ search=v6%20gakkou
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ハルヒ「格闘技をやるわよ!」 キョン「なんだ今度はいきなり」 ハルヒ「今から皆で訓練をするのよ!」 キョン「なぜだ」 ハルヒ「知らないの?今のご世代格闘技強い男の方が女子高生にモテるのよ!」 キョン「んな馬鹿な」 ハルヒ「何言ってんのよ。キムタクと花山薫は花山薫。小池徹平と夜叉猿なら夜叉猿の方が激しくモテるのが現代よ!」 キョン「マジか」 ハルヒ「大マジよ!烈海王の涙ながらのグルグルパンチとワックスでカッコよく決めた杉田智和なら烈海王の圧勝よ!」 キョン「それはわかる気がする」 ハルヒ「でしょ!?」 キョン「つまりこういう事だろ?ガチムチになった俺と古泉なら俺の方がモテ」 ハルヒ「いやそれは古泉君だけど」 キョン「マジか」 ハルヒ「とりあえず学校の格技場行くわよ。みんなついてらっしゃい!」 ◆◆◆◆ キョン「格技場は柔道部が使ってるんじゃないか?」 ハルヒ「どいて貰うに決まってるじゃない。SOS団と5対5マッチなんてのもいいわね!」 キョン(どうかそんなことになりませんようになりませんように) キョン「おい古泉」 古泉「なんでしょう?」 キョン「俺は格闘技なんざこれっぽっちも出来ない訳だが」 古泉「大丈夫ですよ。既に手は打ってあります」 キョン「機関か?」 古泉「ええ、まあ楽しみにしてて下さい。来るべき時に助けになるはずです。」 キョン「お前や長門と違って俺と朝比奈さんは普通の人間だ。柔道部と5対5マッチなんてやりたくないぞ」 古泉「それに関しては僕から一つ涼宮さんに提案してみたいと思います。少なくとも当面は、貴方や朝比奈さんを危険に晒すことも無いでしょう」 キョン「だがハルヒがもしお前の提案を聞き入れなかったらどうするんだ?」 長門「・・・・仮に試合をする事になっても、私が先鋒で五人抜きする事が可能」 古泉「そういうことです」 キョン「なるほどな」 ◆◆◆◆ 古泉『もしもし森さんですか?』 森『あら、こんな時間にどうしたの?』 古泉『実は涼宮さんの事でまた頼みたい事がありまして』 森『なに?言ってごらんなさい』 古泉『何の影響を受けたのかは定かではありませんが、涼宮さんは最近格闘技に興味を抱いているご様子でして』 森『へえ、そうなの』 古泉『それでですね』 森『あーその先は言わないで、わかったわ。適当に格闘技選手を用意して向こうが満足する程度に負けて貰えばいいんでしょ?』 古泉『流石ですね、その通りです。では宜しくお願いします』 森『ええ、荒川に通しとくわ』 古泉『はい、では失礼します』 森『うん。おやすみ~』 古泉『おやすみなさい』 ガチャ ツーツーツー 森「うふふ・・・少し古泉を困らせてあげちゃおうかしら」 ◆◆◆◆ 古泉「僕の遠い親戚の方で格闘技界に深いコネクションを持つ人物がいましてね、話をしましたところ取り次いでくれるそうです」 ハルヒ「よくやったわ古泉君!流石は我らがSOS団の副団長ね!それでいつ格闘技界の強豪達と戦えるの!?」 古泉「詳しい日程はまだ分かりませんが今月の間には、との事です」 ハルヒ「ふっふーん。本当に古泉君は流石ね!キョンも少しは見習ったらどうなの!?」 キョン「うるさいな」 みくる「今日のお茶は何にしよっかな~♪」 ◆◆◆◆ 森『もしも~し荒川?』 荒川『森か。どうかしたのかね?』 森『あのさ、古泉君からの話で』 荒川『ふむ』 森『かくかくじかじかって訳で、超強いストリートファイターを五人連れてきて欲しい訳よ』 荒川『しかし』 森『いいのー?神を相手にするのよ?機関の人間じゃたちまち殺されちゃうわよ』 荒川『う、うむ・・・わかった』 森『んじゃあよろしくー☆』 ガチャ ツーツーツー 森「面白いことになりそうね。うふふふふ」 ◆◆◆◆ とある深い渓谷、そこに一人の格闘家はいた 壮大な光景を目の前に構えを取り、目を閉じ、風を読む リュウ(…いい風だ。俺の歩む方向に向かって伸びてくる) リュウ「・・・・」 リュウ(…足音?) 荒川「久方ぶりだね。リュウくん」 リュウ「貴方は・・・荒川さん。お久しぶりです」 荒川「少し話があるのだが時間は良いかな?」
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SOS団:ガサラキ 世界観の背景 ガサラキが作られた時代 湾岸戦争後かつ、イラク戦争が起こる大分前。 「NINTENDO WAR」と呼ばれた、精密誘導弾と爆撃を中心とした作戦を目の当たりにした視聴者に対し現実感を持たせるため、中東っぽいところでフセインっぽい人の国と戦っている。 TAとその周辺機器は仮想のものだが、それ以外の兵器や戦略・戦術的状況は湾岸戦争をベースとしている。 用語 フィードフォワード 外乱の兆候を検知し、その後の状態を予測することで「未来」における状態の最適化を図ろうとする機構のこと。フィードバックの対義語でもある。 用途としてはフィードバックの機能を拡張する形で併設され、事前に状態を遷移させておくことで、その後に起きる状態変化量がフィードバックの制御範囲内に収まるようにアシストする。 参考文献
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autolink SY/W08-039 カード名:SOS団のマスコットみくる カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2000 ソウル:1 特徴:《時間》?・《メイド》? 【自】他のあなたの《SOS団》?のキャラが手札か思い出置場から舞台に置かれた時、そのターン中、そのキャラのパワーを+1000し、《お茶》?を与える。 お茶です、どーぞ♪ レアリティ:C illust.- 初出 ザ・スニーカー 2006年4月号 場にいることで、《SOS団》?のキャラに擬似CIP能力を付与するキャラ。 効果は+1000のパワーパンプと《お茶》?の付与。 《お茶》?に関しては2010年7月現在でも(※1)優しい女の子 雪歩による効果やビーチバレー ハルヒの様な特徴数による効果以外で 特に意味を持たないが、(※2)+1000というパンプ効果は強力。 効果は後列に存在する枚数分重複するため、がんばりすぎのみくる&キョンやバニーガール ハルヒ&長門&みくるといった バニラを強力なアタッカーへと変貌させることが出来る。 また、あくまで条件は思い出置場からの移動でも発動されるため、 見えざる信頼関係 ハルヒ&キョンや“いつも”のハルヒ等の思い出回避能力を持ったキャラとの相性もよく、 後列をこのカードで固めてしまえば見えざる信頼関係 ハルヒ&キョンならばCXシナジー後には10500という恐ろしいサイズに、 “いつも”のハルヒならば相手を倒せる限りは毎ターン7000というサイズになることが出来る。 また、レベル0の自分自身である朝比奈 みくるも同様に思い出回避が行えるため、上手く使えば下手な応援よりも強力。 ただし、対象はあくまで同作品限定とも言える《SOS団》?であり、他のカードに対しては意味が無い。 《SOS団》?限定デッキでもなければ他にも優秀なサポーターは多いため、採用率は低い。 ※1 2009/09に優しい女の子 雪歩が出ているので、正確には誤り ※2 無類の甘党 リンディの登場によって《お茶》?の付与に意味が生まれるようになった。 しかし《SOS団》?と《魔法》?はあまり噛み合わず、これだけの為に狙うのはやや難しいだろうが・・・ それであればまだ、前述した優しい女の子 雪歩の方が扱いやすいだろう このカードと併せる事でパンプ値は+1500と、なかなかの数値に しかしどちらとも自ターン、しかも登場時のみである事には変わらないため、わざわざこの為に採用するのは厳しいだろう ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 優しい女の子 雪歩 0/0 2000/1/0 黄 無類の甘党 リンディ 2/1 6000/1/1 緑 ・関連ページ 《SOS団》? 《お茶》?
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SOS団:シムーン コールテンペストの編成 機体 アウリーガ サジッタ 機体の特徴 1番機 アーエル ネヴィリル 尖ってる 2番機 リモネ ドミヌーラ 尻尾が二叉 3番機 パライエッタ カイム 左右の飾りが長い 4番機 モリナス ロードレアモン 左右にツノが 5番機 マミーナ ユン 尻尾が楕円 6番機 アルティ フロエ 背中に突起 参考情報 用語 その1(プロレス編) シヴュラ→プロレスラー 練習生→練習生 テンプスパティウム→アントニオ猪木 パルになる→タッグを組む アウリーガ→先に戦う人 サジッタ→後の交代要員 コール→団体の下位ユニット。○○軍とかのこと シヴュラ・アウレア→団体のエース レギーナ→選手会長 隼のリマージョン→4の字固め 泉へ行く→プロレス引退するか、格闘家に転向するか、決断する。本人が迷って-る場合は三沢光晴さんが決めてくれる。 その2(航空隊編) シヴュラ → 航空機搭乗員 練習生 → 航空機搭乗員資格を持たないパイロット テンプスパティウム → 合衆国大統領……じゃなくてGOD パルになる → 同じ機の搭乗員としてペアを組む アウリーガ → パイロット:前席 サジッタ → WSO(兵装管制士官):後席 コール → 1個飛行隊(6機、12名編成) シヴュラ・アウレア→トップエース レギーナ → 飛行隊長(編隊長) 泉へ行く → 艦載機搭乗員を引退し教育部門もしくは指揮部門へ移るか、退役するかを選択する。決められない時は上官が適宜命令する。 搭乗前のキス → エンジンをかけるための儀式 リマージョン → 編隊飛行とそれによる武装の使用 シミュレ → 練習機、複座型と単座型があるようだ デュクス → 飛行隊司令官 見習い巫女 → 練習生以下、機体に搭乗することすらできない
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日常というものは簡単に崩壊するものだ。 特に非日常の中のささやかな日常というものは。 「ちょっと、面白い生き物見つけたからすぐに駅前集合!」 梅雨時期にしては珍しく日光の射す、さわやかな日曜日の朝、突然団長殿から電話がかかってきた。 俗に言う特別収集というやつだ。 時計を確認するとまだ八時をまわっていない。 どうやら団長殿は大切な休日の過ごし方というものをわかっていないらしい。 しかし無視することはできない。まだ良く働いていない頭でもそれはわかる。 人間がどれだけあがいても神様には勝てないんだからな。 act0—SOS団と奇妙な生き物 純粋な人物の視点から見た絶望と希望、それに対する本人の思考調査ノート (上からマジックで「おれのにっきだぜ」と書いてある) ○がつ×にち はれ あさおきるとぜんぜんしらないばしょにいた。 しかたがないからじめんのなかでだれかがくるのをまってたらあまいにおいがちかづいてきた。 おれのうえのほうでにおいがとまった。うまそう。 ようすをみるためにうえにでてみたら、あいすがおちていた。 ひろってたべてるとおんなにみつかった。どうしようかなやんでるとおんながもうひとつあいすをおとした。 おれがそれもひろってたべるとおんなはちかづいてきておれのあたまをなでた。 かんちがいしてるみたいだけどもぐらじゃあねーぞ。 やはりというべきか、今回も俺が駅前に着いたときにはみんな揃っていた。 ハルヒの上下ジャージ姿をのぞけばそれぞれ個性あふれる私服を着込んできている。 「遅いわよっ!」 いつも以上に大きな声を出すハルヒ、しかし機嫌は悪くない、いやとても良いようだ。 その声に含まれているのは苛立ちなどではなく、まさしく『特殊生命体Ⅹ』を発見したというような喜びだけだった。 あの偏屈ハルヒをそこまで喜ばせる生き物、たとえばどんなものだろうかと俺は今までの経験に照らし合わせて考えてみる。 ・・・ダメだ、どう考えてもいい結果は望めない。 真夏の太陽のように明るい笑顔をしたハルヒ。つまりそれほど珍しい、もしくは面白い生物なのだろう。 たとえば恐竜の子ども、火星人、猫娘、北海道産イリオモテヤマネコなどがそれに含まれているだろう。 そう、つまりは存在しないはずの動物を見つけたということだと推測できる。 その生き物の世話を任される俺の図と言うものは我が団について知っている者ならばたやすく想像がつくに違いない。 つまり、拾った動物が何であろうと結果的にすべての迷惑は俺のほうへとまわってくる仕組みになっているのだ。 冗談じゃあないぞ。 ただでさえ平穏じゃない日常なのにこれ以上壊されたくはない、いや壊されてたまるか。 そういった意思を持ち俺が言葉を発しようとしたときだった。 「それで、面白い動物というのは?」 いつもの気味の悪いエセハンサム薄ら笑いで季節はずれの転校生こと古泉一樹がハルヒにそう問いかける。 ・・・本当にタイミングの悪い男だ。 「よぉく聞いてくれたわ、古泉君。これがもう、最高なのよ。 早起きは三文の徳って言う言葉を今日始めて実感したわ!待ってて、すぐ連れてくるから。」 言い終わるが早いか、ハルヒは俺の来た方向とは真逆の方へ走っていく。 その速さ、陸上部から勧誘があるのも頷けるものだ。 「いったい、何がいたんでしょうか?」 ハルヒの背中が見えなくなった後、先輩である朝比奈みくるさんがそう紡ぎ出した。 元来のものなのか、それとも現在の状況をまだ把握しきれていないのか、その言葉はとてもゆっくりとしたものだった。 正直なところ俺自身もまだ把握し切れてはいない。 しかしあのハルヒの向日葵のような笑顔を見ればただ事じゃないということは明らかだ。 「良くないこと、ですか。 まぁたしかにあの涼宮さんが見つけ、なおかつ大喜びするような生き物です。僕たちもそれ相応の覚悟を決めなくてはいけないかもしれません。」 俺の表情から言いたいことを察したのか、古泉がそう続ける。 「しかし、いくら涼宮さんだからといって常識でありえないとわかっている生き物を存在させることはできません。 犬猫、悪くてもライオンやトラといったところが妥当でしょう。」 それも問題なんだ。 常識の許容範囲内ならあいつは何だって起こすことができる。 ライオンやトラを拾うことだって、それをばれずに飼い続けることだって。 それこそがあいつの神たる所以なのだが。 涼宮ハルヒ。 まぁ説明なんかしなくてもわかるかもしれないが、世界の中心である。 比喩表現などではなく、彼女を中心に世界は回っているといっても過言ではない。 「理想を現実に変える能力」 SOS団の三人が口をそろえて俺に説明したことだ。 ちなみにこの三人も普通じゃない。 宇宙人・未来人・超能力者と、不思議生命体のバーゲンセールといってもいいくらいの組み合わせだ。 そんな奴らと一緒に何をしてるのかって? 俺自身知りたいよ 「ただいま!!」 数分後、これといった会話もなく立ち尽くしていた俺たちの元に行きと同じくらいの速度でハルヒが帰ってきた。 その手のなかには・・・ 「連れて・・・来なかったんですか?」 そう、何もいなかった。 抱えきれないものなら地面を歩いているだろうと思ったが地面にもそれらしい生物はいなかった。 ハルヒが欲しいものを手に入れそこなったのか? ありえないことだが今の状況ではそれ以外は考えられない。 「何言ってるの、みくるちゃん?そこにいるじゃない。」 そこ、といってハルヒが指したのは何もない地面だった。 とうとうおかしくなってしまったのか、と俺が哀れみにも似た視線を送っているとハルヒは俺のほうを睨み「何よその目は!」と吠えた。 「何も見えないんですが、一体何がいるのですか?」 どうやら地面しか見えないのは俺だけじゃないらしい。 ハルヒはワケがわからないといったような顔で自分の足元を見た。 当然そこには何もいない。 しかしハルヒは少しも動ぜず「潜っちゃったのね。」とだけ言い、腰から下げたビニール袋をあさり始めた。 潜る、液体の中に身をうずめる行為に対して使われる動詞だ。 しかしここにあるのはコンクリートだけ。潜れるものなど何もない。 そう思い、やれやれとため息をつこうとした俺の目にあるものが映った。 水を含みすぎたスポンジのようにグジュグジュに緩んでいるハルヒの足元。 そう、確かに緩んでいる。目の錯覚でもなくコンクリートが、まるで泥のように。 ゆっくりとビニール袋から何かを取り出すハルヒ。それはまるで動物園に入る前の子どものような顔である。 そのまま腕を頭の後ろで組み、足を上げ投球フォームを作る。俗に言うワインドアップだ。 そして・・・ 「角砂糖三つ、いくわよ、そーれ!!」 腕を思いっきり振った。白い立方体が三つ、綺麗な軌跡を描いて飛んでいく。それを追いかけるように緩んでいくコンクリート。 角砂糖と思しき物体が一直線上に並んだ次の瞬間。 「おうおうっ!!」 , , , , , , , , , , , , , , 地面の中から茶色い男が現れた。 Jojo s strange adventure "if" story イタリアはまだ遠く 〜セッコの・・・憂鬱?〜 to be continued・・・ 次の話
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現在SOS団で合宿中。 岡部「さあ消灯時間だ。騒いでないでちゃんと寝ろよ。うるさくしてたらすぐに来るからな。」 一同「はーい」 ハルヒ「みんな起きてる?」 キョン「起きてるが」 ハルヒ「修学旅行と言えば・・・枕投げでしょ!」 古泉「そうですね。さすが涼宮さん。感服いたしました」 ハルヒ「よーし、じゃあみんないくわよ!それ~!」 ハルヒ・キョン・古泉・長門が無邪気に枕投げを楽しむ中、みくるが口を開いた。 みくる「みなさ~ん・・・そんなにうるさくしたら先生に怒られちゃいますよ~・・・」 それを聞くやいなや一同は一斉にみくるに向かって枕を投げ出した。(キョンと古泉は軽く) ハルヒ「な~に言ってんのよ。せっかくの夜なんだから楽しまなきゃ損よ。それ!」 長門「来たらすぐに寝たふりをすればいい・・・」 みくる「うわ~痛いです~・・・やめてください~・・・」 ハルヒは興奮してるようでみくるに枕を投げるだけでなく、みくるに布団を被せたりしていた。 結構派手に騒いでたので案の定岡部の部屋にまで騒音が聴こえてしまい、岡部がやってきた。 「ガラッ!」 岡部「うるさいぞお前ら!何をしている!!」 みくる「もうやめてくださ~い!」と言ってハルヒにむりやりに被せられた布団をバッと剥ぐと、 周りの連中は既に寝たふりをしていて、みくるだけが起きている状態を岡部に見られた。 岡部「朝比奈、お前一人で何をしとるんだ!バカもの!!」 みくる「そんな~・・・。(泣)」(私だけ怒られた・・・グスン) みくる「ちょっと待ってください先生~・・・みんなが枕投げしてて、それで・・・」 岡部「お前以外はちゃんと寝てるじゃないか!そうやって可愛くぶりっ子すれば 何でも許されると思ったら大間違いだぞ。次うるさくしたら先生の部屋で寝てもらうからな!」 みくる「はい・・・すいませんでした・・・」 岡部は自分の部屋に戻った みくる「酷いです~(泣)私だけ怒られちゃった・・・え~ん」 ハルヒ「バカね~。何があっても寝たフリしなきゃダメでしょ」 キョン「そうですよ朝比奈さん。何があっても寝たフリです」 ハルヒ「じゃあ今度はチャンバラをしましょう!みんな、さっき買った木刀を出して!いくわよー!」 みくる以外の4人がエキサイト。 みくる「ちょっと待ってくださ~い。それはマズイですよ~。音がうるさすぎます~」 古泉「あ!朝比奈さんも参加したいんですね?ちょっと待っててください」 古泉は鞘に収められてる本物そっくりの偽日本刀を持ってきた。 古泉「これを鞘から抜くことのできる真の勇者は誰か!?さあみなさん挑戦してください!」 ハルヒが抜こうとするが ハルヒ「クッ!ダメだ!」 長門が抜こうとするが 長門「・・・無理・・・」 古泉「さあ次は朝比奈さんですよ」 みくるはオドオドしながら柄を握り、刀を抜く。 一同「オ――ッ!勇者よ!」 みくる「わぁ~・・・(喜) いきますよ~ それ~! えい! やあ!」 そう言ってみくるは笑顔で全員に斬りかかる。みんなはやられたふりをする。「うわ~・・・やられた~」 「ガラッ」 岡部「うるさいぞ!何をしている!」 またまたみくる一人が起きている状況を見られてしまった。他の4人は斬りつけられて死んだふりをしているときに 同時に寝たフリを開始していた。 岡部「朝比奈おまえ・・・一体どうしたんだ?他の連中は良い子に寝ているというのに・・・」 岡部「お前がこんなに悪い子だったとはな。いいか?次うるさくしてたら今度こそ本当に先生の部屋で 一緒に寝てもらうからな!わかったか!?」 みくる「はい・・・すいませんでした・・・」 みくる「え~ん(泣)」 ハルヒ「もうドジね~。何があっても寝たふりって言ってるでしょ!」 長門「・・・マヌケ・・・」 キョン「おいみんな、俺さ・・・持って来ちゃったw ジャーン!」 キョンはエロ本を持ってきた。女も居るってのにバカかコイツ?バカか。 古泉「全く、貴方には本当に驚かされる// 僕も勉強のために少し拝見致しましょう」 ハルヒ「キャーw 見ましょう見ましょうw うわあ・・・こんな形なんだぁ・・・」 長門「///」 みくる「み、みなさ~ん!(怒) そういうの見ちゃいけないんですよ・・・///」 ハルヒ「あ!わかった! みくるちゃんも見たいんでしょ? ほら!見なさい!」 みくる「・・・・・・////・・・・・・」 キョン「おい!岡部が来た!みんな寝たフリだ!」 みくる「!!! よ~し、今度は何があっても寝たフリです。何があっても。」 「ガラッ」 岡部「おいうるさいぞ! ん? 何だこの本は! 高校生なのにこんな本読んだの誰だ!?」 みくる以外の4人が起き上がり、一斉にみくるを指差す。 岡部「朝比奈~・・・!! 起きろ朝比奈!お前がこんなに不良だとは思わなかった! 約束通り先生の部屋で寝てもらうぞ!しっかりと調・・・説教してやる!この本も没収だ!」 みくる「ひえ~~~・・・・」